月9『あすこん』がつまらないと感想が多く視聴率も評価も低い4つの理由

2017年1月からフジテレビで放送されている冬ドラマ『突然ですが、明日結婚します』。宮園いづみの大人気コミックが原作で、フジテレビの伝統ある「月9」枠として放送されることで注目されてきました。しかし、フタを開けて見れば月9史上最低の平均視聴率になることはほぼ確実とも言える低空飛行を続けており、視聴者からも「つまらない」、「おもしろくない」という感想が多く、酷評されています。

なぜ『あすこん』はここまで評価が低いのか?そこで今回は『突然ですが、明日結婚します』が面白くないと感想が多く、酷評されている理由について見ていきます。

スポンサードリンク

1.最初から”やっつけ”というイメージがあった

このドラマは放送前からあまり良いイメージがありませんでしたよね。最初は竹野内豊と瑛太が内定したが、降板することになってキャストが決まっていないという報道が大々的にされていました。そして、ギリギリになって西内まりやと山村隆太が出演することが発表されています。

こんな感じのドタバタ感を知ってしまっていたので、最初から「どうせ冬の月9は急ごしらえで仕上げたドラマなんでしょ?」と思ってしまうのも無理はありません。何だか”やっつけ感”が満載なんですよね。最初からイメージダウンなんだから、評価も低くなりがちですよ。

2.原作と違いすぎる

原作の『突然ですが、明日結婚します』はしっかりとしたキャラクター設定と、女性の心情を細やかに描いていることで以前から人気がありました。しかし、ドラマの『あすこん』は原作とあまりにも違いすぎる!と感じている方も多いのではないでしょうか。

原作ではあすかがなぜ専業主婦になりたいかがしっかりと描かれており、ナナリューも理解していますが、ドラマではそれらが完全にすっ飛ばされているし、有名アナウンサーの恋愛がスキャンダルにならない理由も原作ではわかりますが、ドラマではまったくわかりません。

百歩譲ってそれらを許すとしても、一番いただけないのはあすかとナナリューの関係の描き方でしょう。原作では2人はお互い尊敬し合う素敵な大人の関係として描かれていますが、ドラマではドタバタで子どものようにいがみ合っている子どもな関係です。この2人の関係の描き方に原作ファンは激怒している方も多いのではないでしょうか。

 

スポンサードリンク

 

3.リアリティがない

やっぱりドラマ全体に不自然に感じる点があってリアリティがないんですよね。当然ながらドラマはフィクションであり、実在する人物や団体と関係ないのはわかっています。けど、「あれ?こんなのあり?」と思えるシーンが多いと感じているのは筆者だけでしょうか?

あすかとナナリューが街でバッタリ会うのが多すじゃないでしょうか。有名人とそんなに頻繁に会えるなら東京の人は毎日のように有名人と会っているはずです。それとか、あすかの会社の先輩と、ナナリューが同居してるなんていう偶然ありえますかね?ほかにも、朝番組やってるアナウンサーって、普通の会社員と頻繁に夜会ったり飲んだりする時間あるのかな?とか。

細かいことですが、こうしたちょっとした違和感が積み重なると、「あり得ない」という感想につながるし、西内まりやが劇中で何度も発する「意味わかんない」になってしまうのです。

4.ミスキャスト

ミスキャストというのも大きいですよね。『突然ですが、明日結婚します』は”月9らしい”恋愛ストーリーのはずです。しかし、恋愛ストーリーに合うようなキャスティングをしているのか謎です。

「結婚したくない」ナナリュー役の山村隆太は2016年6月に一般女性と結婚したばかりで、神谷暁人役の山崎育三郎は”なっち”の愛称で人気の安倍なつみと結婚し、今では子持ちの父親です。さらに、高岡早紀はバツ歴ありの既婚で高校生と中学生の子どもがいます。

視聴者も出演者のパーソナリティやイメージがある程度頭にあってドラマを観ています。こうした出演者がいくら結婚前の恋愛を語っても「どうせ結婚してんじゃん」って興ざめしてしまう方も多いのではないでしょうか。「やっぱりキャストもやっつけなのか‥」と思われてしまっても仕方ありません。

最後に

残念ながら視聴率も評価も低い『突然ですが、明日結婚します』。最終回に向けてテコ入れをして挽回を図れるのか?注目です。

こんな記事も読まれています

冬ドラマ『大貧乏』がつまらないと感想が多いワケ

冬ドラマ『下剋上受験』が面白くないと感想が多く酷評されている理由

冬ドラマ『奪い愛、冬』がつまらないと酷評されているワケ

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。