なぜ?『正義のセ』がつまらない!面白くないと酷評される3つの理由

2018年4月18日からスタートした春ドラマ『正義のセ』。吉高由里子、安田顕、三浦翔平、広瀬アリスらが出演することで話題になってきました。1年前の吉高由里子主演ドラマ『東京タラレバ娘』が好評だっただけに、今回も期待していた方も多いハズ。

しかし、放送終了後に視聴者から「つまらない!」、「おもしろくない!」と酷評する感想が相次いでいます。なぜ『正義のセ』は評価が低いのか?そこで今回はドラマ『正義のセ』が面白くないと評判が悪い理由について見ていきます。

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なぜ?『正義のセ』がつまらないと酷評される3つの理由

その1.内容がありきたりで既視感が満載

『正義のセ』は新米検事が壁にぶち当たり悩みながらも、くじけずに前を向いて奮闘することで成長していく姿を描いた物語。いわゆる”女子の奮闘系”ですね。これからは女性の時代と言われて久しいですが、一昔前ならこうした女子の奮闘系が新鮮でもてはやされた時代がありました。

しかし、最近は女子の奮闘系のドラマが大量生産されてきた結果、ありきたりな奮闘系はもうお腹いっぱいなのが正直なところ。『正義のセ』もこれまで見てきたドラマと何が違うのか?目新しいところはありませんよね。全体の構成は今までのドラマと同じで職業が違うだけかな?と思ってしまいます。

第1話を観ただけで、歩い程度、先の展開がなんとなく読めてしまいます。最初はまったく相手にされていない吉高由里子が、その正義感をふりかざし、少しづつ安田顕や三浦翔平が彼女の行動に感化されて認めるようになっていく。小さな事件から大きな事件まで解決し、最後はいっぱしの検事として認めれるハッピーエンド。後は三浦翔平とのラブ要素をちょろっとつけ加えておしまい。

もう何と言うか、既視感満載だし、これだとあきられてしまいますよね。

その2.吉高由里子演じる凛々子にイライラする

主人公の吉高由里子演じる凛々子はまだまだ駆け出しながらも、強い正義感を持った女性。しかし、落ち着きがなく、すぐ出しゃばるところがある、、、というキャラクター。いやぁ、検事があんなキャラクターってあり得るのでしょうか?これだけ落ち着きがなくて、我が強ければそもそも採用されないんじゃ・・・。

さらに言えば、凛々子はまだまだ新人の駆け出しですよね。自分の思い通りにならないからって、誰彼構わず文句を言うのもいかがなものかと。ただでさえ、週の折り返しで仕事に疲れた水曜日の夜。同じ会社にいたら、間違いなくイライラするであろうキャラクターを見せられたら、疲れてしまいますよね。

確かに吉高由里子は可愛いのですが、彼女の特徴でもある舌っ足らずな喋り方は、こういう検事ものだと活きないかなぁ。もう少し愛されるキャラクターの方が吉高由里子にハマると思います。

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その3.リアリティがない

検事もののドラマとしてはリアリティが足りないのではないでしょうか。事件の解決を主眼としているなら、事件の背景や当事者の心情、さらにその相手とのやり取りを綿密に描けばいいのですが、どちらかと言えば、凛々子とその仲間たちのドタバタを中心に描いていますよね。

検事ドラマというよりかは、たまたま検事の職業だった女性とその仲間たちの奮闘と恋愛を描いたドラマという方がしっくり来ます。

それに、ドラマのタッチも中途半端かな。コメディに寄せるなら松潤主演の『99.9』くらい思いっきり笑わせてくれたり(『99.9』は事件も綿密に丁寧に描かれていますが)、リアリティを求めるなら石原さとみ主演の『アンナチュラル』くらい真面目に作り込んでほしいものです。

前クールになかなか骨太なドラマが揃っていたので、それと比べるとどうしても『正義のセ』が見劣りしちゃいますよね。

最後に

あまり芳しい評判を得られていない『正義のセ』。出演しているキャストは素晴らしいので、残念でなりません。大コケする可能性すら見え始めているので、今後の挽回を期待したいものですね。

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