伊野尾慧『そして誰もいなくなった』の演技が上手くなったと絶賛されるワケ

2016年7月スタートの夏ドラマ『そして誰もいなくなった』。藤原竜也、玉山鉄二、伊野尾慧、二階堂ふみ、ミムラなどの豪華キャストと先の読めないストーリー展開で話題です。

その中でもバー「KING」のオーナーでありバーテンダーの日下瑛治役を演じるHey!Say!JUMP・伊野尾慧の演技が「上手い」、「上手くなった」と絶賛されています。

そこで今回は伊野尾慧が『そして誰もいなくなった』の演技で評価されている理由を見ていきます。

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『そして誰もいなくなった』伊野尾慧の演技が評価される3つの理由

1.自然でナチュラルなセリフ回し!

伊野尾慧が『そして誰もいなくなった』で演じているのはバーテンダー。ガツガツと喋るのではなく、しっとりお酒を飲みたいお客さんを静かに見守りながら、絶妙のタイミングで話しかけたりカクテルを提供する役柄。

 

つまり”動”ではなく”静”の演技が必要とされるということです。普段のバラエティやトークではお茶目なキャラクターで笑いを誘いますが、『そして誰もいなくなった』では静かな佇まいで落ち着きのある演技を完璧にこなしています。

セリフ回しや相手に問いかけるタイミングも絶妙でまったく違和感なく自然でナチュラルな演技が際立っていました。このドラマはスリリングでシリアスな展開ですが、伊野尾慧のいるバーだけはゆったりとした時間が流れていますね。これは伊野尾慧が日下瑛治の役柄やバーの雰囲気を理解して振舞っていることの何よりの証しと言えるでしょう。

 

2.ミステリアスな雰囲気!

『そして誰もいなくなった』での伊野尾慧のもう一つの特徴がミステリアスな雰囲気を醸し出していることです。確かに物腰が柔らかで人当たりが良い人物ですが、どこか裏に何かを秘めていそうな臭いがプンプンします。捕まえたと思ってもニュルッと手から離れてしまうような、いまいち掴みどころのない感じというのでしょうか。

まさか黒幕では?と思わせてしまいそうな”妖しさ”が溢れ出ています。

役者はドラマの世界観やストーリー展開、キャラクターを表現するために雰囲気を作り出すことはとても大事なこと。普段のお茶目なキャラクターを封印してしっかりと役作り、雰囲気作りができる役者に成長したと言えるのではないでしょうか。

 

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3.表情だけで魅せる演技!

ミステリアスな雰囲気を醸し出す所以の1つは何といっても伊野尾慧の絶妙な表情。顔は笑っていても目が冷めていたり、絶対に自分のすべてを相手に見せない冷静さがうまく表現できています。

腹の中に何か隠し持っているだろうと思わせるのは、やはり表情にありますね。達観したような笑い方や瞳の作り方など、まさに”役者の表情作り”が板についてきた感さえ感じられました。

 

まさに「役者は目で語る」という名言を体現できていると言えるでしょう。

 

最後に

かつては演技を酷評されたこともあった伊野尾慧。それは経験不足だったから仕方のないこと。最初から上手い役者はいません。しかし、これまでの経験や努力から彼は「役者・伊野尾慧」として一つ一つステップアップしているということを感じられる演技でした。

この演技力の向上こそが、役者として大ブレイクしつつある理由と言えるのではないでしょうか。

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