『大貧乏』感想がつまらない、面白くないと評価が低い5つの理由

2017年1月8日にフジテレビ系列で放送がスタートした冬ドラマ『大貧乏』。小雪主演、伊東淳史、成田凌らが出演することで注目されていました。

しかし、視聴者からは「つまらない」、「面白くない」と感想が多く、芳しい評価が得られていません。なぜ『大貧乏』は酷評されているのか?そこで今回は冬ドラマ『大貧乏』がおもしろくないと酷評される理由について見ていきます。

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なぜ『大貧乏』がつまらないと感想が多く酷評されているのか?

1.子役の躾が悪すぎてイライラする

七草ゆず子(小雪)の二人の子どもである長男の翔太(今井暖大)と、妹の実結(野澤しおり)。この二人の子どもがいくらなんでもワガママすぎて、うるさいと感じるのは気のせいでしょうか?

家のソファでぴょんぴょん飛び跳ねる、レストランに行ってギャーギャー騒ぐ、柿原新一(伊藤淳史)の会社に行って走り回り、終いには弁当を投げるというあり得ない始末。仮にも翔太は小学生という設定です。普通の小学生ならもう少し節度ある行動をとりますよね。

詰まるところ、親のゆず子(小雪)の躾が悪いということ。子どもがあんなにわがままなのに周りに謝るばかりで子どもを叱りません。叱らないと子どもはどんどん調子に乗ってわがまま放題になるでしょう。これではいくらゆず子(小雪)が「子どもを絶対守る!」と誓っても、「その前に子どもの躾をなんとかしろよ!」と突っ込みたくなるのも当然ではないでしょうか。

2.小雪に貧乏臭さがない

『大貧乏』で主人公のゆず子を演じている小雪。彼女は18歳で『non-no』の専属モデルになり、その後女優として数多くのドラマや映画に出演してきました。若いころから美人ともてはやされ、ドラマや映画でもそれなりに賞を受賞しています。

さらに、2011年には演技派俳優として人気の松山ケンイチと結婚。すでに3人の子どもがいます。小雪のこれまでの経歴を振り返ると、人生を謳歌している”勝ち組セレブ”のイメージが強いのも事実。美人で夫はイケメン。二人とも数多くの仕事をこなしてお金もたくさんもっているでしょう。

そんな小雪がこのドラマではいきなり会社をクビになって、無一文になったシングルマザー、、、と聞いてもいまいちピンとこない方も多いのではないでしょうか。どうしても”セレブ感”が先行して、貧乏臭さがにじみ出てきません。

>>小雪『大貧乏』の演技が下手!?と酷評されるワケ

3.伊藤淳史が敏腕弁護士に見えない

伊藤淳史が演じている柿原新一は年商100億の会社をわずか10数年で築き上げた超敏腕弁護士であり経営者でもあります。それだけの実力者はいくら小柄でもオーラを放っているはずだし、キレ味もするどいはず。

しかし、伊藤淳史は大物感がまったくなく、どこかオドオドしています。もちろんコメディタッチにするためのキャラクター設定でしょうが、小雪や成田凌に突っ込まれても、すぐに切り返しが出来ず返答もオロオロ。弁護士は弁が立たないと難しい仕事。普通ならばどんな質問やツッコミにもピシッと返すはず。あれでは敏腕ではなく、ダメ弁護士と言われてもしょうがないでしょう。

確かに伊藤淳史のキャラクターは面白いし、可愛さもありますが、あれで敏腕弁護士で大物社長は無理がありますね。

>>『大貧乏』伊藤淳史の演技が下手クソと酷評される3つの理由

 

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4.設定にツッコミどころがありすぎる

『大貧乏』の第1話で登場した次の3つのエピソードにツッコみたくなってしまった方も多いのではないでしょうか。

  • 洗濯機に靴下が挟まって水漏れ。マンションの階段に水がじゃぶじゃぶ流れ出ていた。
  • 水漏れで下の階の家電が故障して賠償した
  • ゆず子が弁当屋でアルバイトをした

まず、あまりにも水漏れの量が多すぎますね。洗濯機から流れ出た水があれだけ流れ出すということは、「どんだけ水を大量に使っているんだよ!」と思ってします。また、あれだけの水が漏れたら家電全滅どころか、下の階の人は引っ越さなければならないほどの損害でしょう。そもそも、賃貸マンションなんだから保険に入っているはずだし、賠償額があれほど行くはずがないと思うのですが・・・。


さらに小雪が働いていた弁当屋のアルバイト代の時給は880円。ドラマの舞台は東京都になっているはずですから、東京都の最低賃金932円を下回っています。880円と聞いて何も言わない敏腕弁護士・・・。仕事の賃金を勝手に現物支給に変える敏腕弁護士・・・。

細かいことですが、設定に無理があって、ストーリーが入ってこない方もいるのではないでしょうか。

5.”大貧乏”じゃない

このドラマは水漏れ事故の賠償で貯金をなくし、会社の倒産で職すらなくなったシングルマザーの物語。これだけ見ると確かに貧乏ですが、第1話からいきなり超大金持ちの敏腕弁護士がパトロンとして登場します。しかも、ゆず子に惚れている敏腕弁護士が。

第1話からいきなり超高級ランチをご馳走にもなりました。「金持ちに養ってもらってるじゃん」とツッコみたくなってしまった方も多いのではないでしょうか。だから、小雪にイマイチ切迫感がないのかもしれません。

”大貧乏”というタイトルになっていますが、貧乏の辛さはほとんどなく、金持ち弁護士の庇護のもと、ぬくぬくとストーリーが進んでいき、気がついたら貧乏なのはタイトルだけだった、ということにならなければよいのですが・・・。

最後に

今のところ残念な評価が続く『大貧乏』。コメディタッチの部分やサスペンス要素を織り交ぜているなど、期待感はあるので、今後も巻き返しに期待したいですね。

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2 件のコメント

  • 大貧乏‼️2人の子供ワガママ過ぎて頭にきたけど小雪が入院したあたりから家事をしだしたので少し得点UP!!でも、何故かしっくりこないドラマだね。

  • 「マルモのおきて」の二人は、貧乏だけど・健気で可愛かった・・・
    大貧乏は貧乏っぽくないし、わがまま・躾がなっていないです。

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