菜々緒月9の演技は下手か?上手か?感想から検証してみた

2016年7月スタートの夏ドラマ『好きな人がいること』。通称”スキコト”は桐谷美玲、山崎賢人、三浦翔平、野村周平、大原櫻子、菜々緒、佐野ひなこ、飯豊まりえら若者に人気の役者を集めた月9らしいキャストが話題です。

その中でも千秋(三浦翔平)の元恋人である高月楓役を演じる菜々緒の演技力について、「下手」、「上手」と賛否両論なのも事実。果たして菜々緒の演技は下手なのか?上手なのか?3つの指標を視聴者の感想や評価から検証してみました。

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菜々緒の演技は下手か?上手か?3つの指標から検証してみた

今回検証する要素は次の3つ。

  1. 表現力
  2. 滑舌と声量
  3. 役のハマり具合

 

1の表現力とは感情をセリフや表情、動きに現せているのかという点。感情がセリフに乗っていないと棒読みということになります。ここでは自然な表現やわざとらしさも含まれています。

2の滑舌と声量は言わずもがなですね。言葉の聞こえやすさはとても重要です。3の役のハマり具合は演じている役柄に菜々緒があっているのか?否か?ということです。女優のイメージとのマッチングも大事な要素です。

 

1.表現力

モデル出身の菜々緒はかつて出演した『ファースト・クラス』などでは演技が大根と酷評されていましたが、その後『まっしろ』、『ゴーストライター』、『HEAT』などで経験を積んで徐々に表現力が高くなってきました。

とくに菜々緒の演技が絶賛されたのは2015年秋ドラマ『サイレーン』での橘カラ役でしたね。恐ろしくなるほどの完全悪女ぶりが多くの人に戦慄を与えました。

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『好きな人がいること』では一途に千秋(三浦翔平)を思う役柄ですが、少し”嫌な女”に見える役柄。全体的に見ると、一言一言のセリフ回しや自然であり、比較的安定しています。ただし、もともとクールで男性的な性格なのか、千秋(三浦翔平)に振り向いてもらいたいという”女性色”が強いシーンでは、やや心がこもっていないように感じられます。

やはりコテコテの恋愛系での表現力が今一つの部分があるので、表現力についてはBクラスと言えるのではないでしょうか。

 

ただし、スキコトで菜々緒が演じる楓は「悪女だ!」、「嫌い!」という声が多くあるのも事実。これは菜々緒の演技がうまく行っている証でもありますね。やはり菜々緒は”悪女演技”は秀逸ということでしょう。

 

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2.滑舌

菜々緒は滑舌と声量にはやや難がありますね。これが逆に菜々緒の悪女演技にリアリティを与える要因にもなっていますが。

滑舌や声量は訓練によって上達するもの。もともとモデル出身で活躍したのでこれから訓練していけば、さらに向上していくでしょう。ただし、菜々緒があまりもハキハキと大きな音量でセリフが言えるようになると、菜々緒の悪女役としての怖さが半減するような気もしますが。

 

3.役のハマり具合

スキコトでは千秋(三浦翔平)の想いを寄せる楓役として美咲(桐谷美玲)のライバルになっています。ただし、待つタイプではなく正々堂々と美咲に勝負を挑み、あの手この手で千秋に迫ろうとします。

少し”嫌な女”に見えてしまう役柄にある程度マッチしているでしょう。しかし、『サイレーン』のインパクトがあまりにも強すぎて、美咲は無事に生存できるのであろうか?実は千秋、夏向、冬真、美咲の4人の住む「Sea sons」の隣に住んで監視しているのではないか?と心配になってしまいますが。

 

菜々緒の演技の評価

トータルで見ると菜々緒の演技は以前よりもかなり上手くなっていると言えるでしょう。ただし、これまでのイメージや菜々緒の完璧すぎる見た目とスタイルはやはり悪女役がもっともハマり役ですね。恐らくコレは菜々緒自信が自分の得意分野として意識しているでしょう。

やっぱり菜々緒はスキコトのようなラブストーリーよりも、『サイレーン』などのサスペンスの悪役の演技を観たいですよね。見た目、雰囲気、演技力のトータルで見ると、恐らく菜々緒より悪女がハマる女優は他にいないのですから。

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