東出昌大『あなそれ』の演技は下手か?上手か?「怖い」のは間違いないのだが・・・

2017年4月スタートの春ドラマ『あなたのことはそれほど』。いくえみ綾の小説が原作のドロ沼不倫ストーリーが人気ですね。その中でもひときわ注目を集めているのが美都(波瑠)の夫・渡辺涼太役を演じている東出昌大の演技です。

”怪演”なのか”珍演”なのかわからない不気味な怖さで強烈なインパクトを放つものの、視聴者からは「下手くそ!」、「ひどい!」、「大根」など辛辣な意見がある一方、「上手い」という相反する評価もありました。

果たして東出昌大の演技は下手なのか?上手なのか?視聴者の声からその真相に迫ります。

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『あなそれ』東出昌大の演技が下手と言われる理由

まず、視聴者の声をもとに東出昌大の演技が下手と言われる理由を見ていきます。

セリフが棒読みという理由が圧倒的

東出昌大の演技の特徴は何と言ってもセリフの棒読み感が半端ないことですよね。視聴者の声にもありましたが、滑舌が悪くて鼻声っぽさが余計に棒読み感を助長していると思われます。

『あなそれ』東出昌大の演技が上手いと言われる理由

次に、視聴者の声をもとに東出昌大の演技が上手いと言われる理由を見ていきましょう。

「怖い」という声が多数を占める

確かに『あなそれ』の東出昌大は怖いですよね。まさに狂気としか思えないような表情、無機質な喋り方が「まるでホラー」のように観ているものをガクブルの世界へ誘います。

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東出昌大の演技は下手なのか?上手なのか?

東出昌大の演技の否定派と肯定派の意見をみてきましたが、それぞれ一理ありますよね。結局のところ東出昌大の演技は下手なのか?上手なのか?わからなくなってしまいます。

しかし、それぞれの意見を統合した結果、次の評価が導き出されました。

東出昌大は「怖い」役柄にハマっている

東出昌大はデビュー以来、「演技下手な大根役者」と酷評され続けてきました。これまで数多くの映画やドラマに出演してきましたが、多くの作品で「下手くそ!」という声があったのも事実です。最近では大河ドラマ『花燃ゆ』で演じた熱血系の役柄は酷評の嵐でしたね。しかし、そんな評価を一変する作品がありました。それは映画『寄生獣』です。

この映画でパラサイトの島田秀雄役を演じた東出昌大。視聴者から「怖すぎる!」とその演技を絶賛されました。この頃から「東出昌大はサイコパス担当」という声もチラホラ聞こえるようになります。

今回の『あなたのことはそれほど』の渡辺涼太もある意味『寄生獣』を彷彿とさせるサイコパス的な怖さ満載の役柄。『寄生獣』の怪演で味をしめた東出昌大の得意分野だったんですね。実際、視聴者からも「この棒読み感が怖い」という声が数多くありました。

恐らくですが、、、今回の『あなたのことはそれほど』の制作陣は「サイコパス的な怖さを出せる俳優」として東出昌大を自ら選んだ可能性が高いと考えられます。

結論。東出昌大の演技は下手だけど、棒読み演技を利用できる役柄があった

これが結論でしょう。『あなたのことはそれほど』や『寄生獣』のようなサイコパス的な役柄は東出昌大の棒読み演技が逆に怖さになって引き立つということですね。つまり『あなそれ』だけ観れば「ハマり役」ということになります。

しかし、サイコパス以外の役柄において、東出昌大の演技は「下手」ということになるでしょう。まぁ、誰にでも得意分野、苦手分野がありますから。ただ、東出昌大の場合は「サイコパスに限る」という非常に限られた分野だけ得意だったというだけで。

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