坂口健太郎の演技は下手か?上手か?ドラマの感想から検証してみた

モデル出身の俳優であり、爽やかで優しげな”塩顔”と可愛げのある笑顔で人気の坂口健太郎。雑誌、ドラマ、映画、CM、舞台などで活躍し、2016年のブレイク俳優で上位にランクインするほど注目されています。

そんな坂口健太郎の演技はどうなんでしょうか?そこで今回は坂口健太郎の演技が下手なのか?上手なのか?ドラマの評価や感想から検証してみました。

スポンサードリンク

坂口健太郎の代表作における演技力の評価

『母さん、俺は大丈夫』(2015年夏のスペシャルドラマ)

 

Hey!Say!JUMPの山田涼介主演、NEWSの増田貴久、赤井英和、安田成美、V6の井ノ原快彦、坂口健太郎、間宮祥太朗など、ジャニーズタレントをメインキャストとして、その脇に俳優を配置したスペシャルドラマ。

サッカー好きな主人公が病と闘いながら自分、家族、そして仲間と向き合っていく物語。坂口健太郎は島根商業高校サッカー部の黒木徹役として登場。チアガール姿を披露したこのドラマにおける坂口健太郎の感想はどうだったのでしょうか?

 

「坂口健太郎が出ていたのを知らなかった」という声が多く、当時はモデルとして活躍しながらも、まだまだ全国的な知名度は低かったので仕方ないと言えるでしょう。坂口健太郎がブレイクしたのは2015年9月から公開された映画『ヒロイン失格』がきっかけでした。

 

『コウノドリ』(2015年の秋ドラマ)

 

綾野剛主演、星野源、坂口健太郎の塩顔が出そろった”ソルト3”で話題になった医療ドラマ。その他にも松岡茉優、吉田羊、平山祐介、清野菜名、清水富美加、小栗旬、大森南朋ら演技派と呼ばれる役者と、”出産”というテーマに真面目に向き合ったストーリー展開で人気のあったドラマでした。

坂口健太郎は新生児科の新米医師・白川 領役を演じました。ドラマの設定では同期の松岡茉優演じる下屋 加江 との掛けあいも話題になったこの作品における演技の感想を見ていきましょう。

 

このドラマでは松岡茉優と吉田羊に責められる”いじられキャラ”だった坂口健太郎。これも彼の大らかな人柄がにじみ出ている演技でとても自然でした。この作品では感情を抑え気味にしたのか、比較的淡々とした演技に終始していました。

演技については下手でもなく上手でもなく、「ソツなくこなしていた」というのが最も適切な言葉ではないでしょうか。

 

『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016年の冬ドラマ)

 

有村架純と高良健吾のW主演、森川葵、坂口健太郎、高畑充希、西島隆弘ら今をときめく注目の若手キャストが勢揃いしたことで人気を博した月9。

葛藤を抱きながらも東京で懸命に生きる若者を描き、切なすぎるラブシーンを豊富に盛り込んだことで多くの視聴者に共感されました。坂口健太郎は曽田練(高良健吾)の友人であり、市村小夏(森川葵)を心から好きな中條晴太役を演じました。

ヒョウヒョウとしていてなかなか自分の本心を明かさない性格の役柄を演じた坂口健太郎。この作品における演技の評価はどうだったのでしょうか?

 

全体的に”優しい演技”が印象的だった坂口健太郎。見た目やキャラクターから、彼は情熱的な演技よりも、柔らかくて優しい演技がはまり役と言えるでしょう。

ちなみに、『いつ恋』は有村架純、森川葵、高畑充希の3女優とワンポイントで出演した芳根京子の演技がとくに絶賛されていましたね。

<関連記事>

森川葵の演技は下手か?上手か?ドラマの評価から検証してみた

芳根京子の演技は下手か?上手か?ドラマの評価から検証してみた

 

『重版出来!』(2016年の春ドラマ)

 

黒木華主演、オダギリジョー、坂口健太郎、要潤、滝藤賢一、永山絢斗、ムロツヨシ、高田純次らが出演した出版社を舞台とした物語。

坂口健太郎は興都館コミック営業部の小泉純役を演じています。入社以来、成績も振るわず目立たない存在だったが、黒沢 心(黒木華)のお陰で仕事に対する情熱が芽生えた役柄。この演技に対する視聴者の感想はどうだったのでしょうか?

 

不器用だけど素直で素朴で飾らない性格を演じた坂口健太郎。彼のプライベートの飾らない性格が活きたハマリ役だったと言えるでしょう。

坂口健太郎はマッチョなヒーロー役より、自然体でちょっといじられキャラの役柄の方があっているのではないでしょうか。

 

『とと姉ちゃん』(2016年上半期の朝ドラ)

 

高畑充希主演、西島秀俊、木村多江、杉咲花、相楽樹、坂口健太郎、及川光博、真野恵里菜、伊藤淳史、向井理、唐沢寿明らが出演。暮しの手帖社の創業者・大橋鎭子をモチーフに戦前から戦後にかけた昭和をたくましく生き抜いた女性の生涯を描いた作品が話題を呼び、視聴率20%超えの大人気ドラマになりました。

坂口健太郎は帝國大学生で常子(高畑充希)に求婚するも、フラレて大阪に旅立った星野 武蔵役を演じています。黒縁メガネルックが「かわいい」と話題になったこのドラマにおける演技の評価はどうだったのでしょうか?

 

このドラマでも演技が絶賛された坂口健太郎。そろそろ「モデル出身のイケメン」というイメージから「演技もできるイケメン」に変貌しつつあるようですね。

<関連記事>

高畑充希の演技は下手か?上手か?ドラマの評価から検証してみた

向井理の演技は下手か?上手か?ドラマの感想から検証してみた

川栄李奈の演技は下手か?上手か?ドラマの評価から検証してみた

 

スポンサードリンク

 

坂口健太郎の演技は下手か?上手か?

これまで坂口健太郎が出演してきたドラマの代表作における演技の評価からポイントを見ていきます。

  • 自然体でナチュラルな演技ができる
  • 優しくて柔らかい雰囲気を出すのが得意
  • 長身・イケメン・塩顔の三拍子そろったビジュアルは特筆すべき
  • 情熱的、マッチョ、ヒーローものはハマらない可能性が高い
  • 主演よりも主演を引き立てる役柄の方が合っている可能性が高い
  • 悪役の演技がどこまでできるのかは未知数。見てみたい。
  • これから経験を積んで”演技の幅”を広げていくことに期待したい

 

坂口健太郎の俳優デビューは2014年10月から公開された『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』でした。まだ、俳優経験が浅い割りには自然でナチュラルな演技ができるのが素晴らしいですね。

センスがあるのでしょう。これからは多用な役柄を演じることで演技の幅を広げて、名俳優と呼ばれるところまでステップアップしていってほしいですね。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。