波瑠の演技は下手か?上手か?ドラマの感想から検証してみた

朝ドラ『あさが来た』で主演を務めたことで大ブレイクした女優・波瑠。モデル出身ですが、女優としてはしばらく大きな役柄もなく、長い下積み時代を経てブレイクした”苦労人女優”としても知られています。

そんな波瑠の演技力はどうなんでしょうか?そこで今回は波瑠の演技が下手か?上手か?ドラマの評価や感想から検証してみました。

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波瑠のプロフィール

  • 1991年6月17日生まれ
  • 東京都足立区出身
  • 血液型はO型
  • 『セブンティーン』の専属モデル⇛『non-no』の専属モデルを経験
  • 2013年に『A-studio』のアシスタントを務めた
  • ピュアでさっぱりとした性格であると言われている
  • 朝ドラ『てっぱん』、『純と愛』、『あまちゃん』のオーディションで落選。4回めの『あさが来た』のオーディションでようやく主役の座を勝ち取る

 

波瑠の代表作における演技力の評価

『おそろし~三島屋変調百物語~』(2014年の夏ドラマ)

 

宮部みゆきの小説を原作にNHK BSプレミアムで放送されたホラーものの時代劇。波瑠主演、佐野史郎、かとうかず子、満島真之介、村上淳らが出演しました。

波瑠は主人公のおちか役を演じています。これまでチョイ役ばかりだった波瑠が主演に抜擢された記念すべき作品における視聴者の評価はどうだったのでしょうか?

 

和装姿がとても似合うと評判の波瑠。この時代劇ドラマでも和服が絶賛されていましたね。また、「骨のある演技ができる」と識者、視聴者から高い評価を獲得しています。

 

『ごめんね青春!』(2014年の秋ドラマ)

 

教師の高校時代を舞台にコメディタッチの恋愛模様を描いた青春物語。錦戸亮主演、満島ひかり、永山絢斗、波瑠、斉藤由貴、えなりかずき、坂井真紀、生瀬勝久、トリンドル玲奈、川栄李奈、黒島結菜、竜星涼、森川葵、中村静香らベテラン、中堅、若手のキャストがバランスよく配置されたキャスト陣も話題になりました。

波瑠は原 平助(錦戸亮)の初恋の人である蜂矢 祐子役を演じています。若かりし頃のセーラー服姿と、後にノンフィクションライターとして活動する役柄が注目された波瑠における視聴者の反応を見ていきましょう。

 

このドラマは”演技力No.1”と言われる満島ひかりとの共演でしたが、波瑠も持ち前の負けん気の強さを発揮して堂々とした演技を披露。とくに泣きの演技が秀逸だったと絶賛されました。

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『あさが来た』(2015年下半期の朝ドラ)

 

明治時代から大正時代に活躍した広岡朝子の激動の生涯を描いた物語。主人公の白岡あさを演じた波瑠の出世作となった作品としてしられています。


この他にも宮崎あおい、寺島しのぶ、升毅、友近、玉木宏、近藤正臣、風吹ジュン、小芝風花、工藤阿須加、萬田久子、辰巳琢郎、ディーンフジオカ、野々すみ花、桐山照史、笑福亭鶴瓶、木村佳乃、武田鉄矢、瀬戸康史、山本耕史、大島優子ら朝ドラらしい豪華キャストも話題になりました。

視聴者の満足度も視聴率も高いこの作品における世間の評価はどうだったのでしょうか?

 

この作品は宮崎あおいや玉木宏をはじめとした演技上手な役者に助けられながら、最初は初々しかった演技が回を追うごとに成長していったと言えるでしょう。

まだまだ経験が足りない波瑠の演技力が磨かれていったドラマと言えますね。

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『フラガールと犬のチョコ』(2015年春のスペシャルドラマ)

 

2011年に発生した東日本大震災を題材に福島県いわき市のフラガールのリーダーと愛犬のチョコの絆を描いた物語。瀧本美織主演、波瑠、伊原剛志、菊池桃子、矢本悠馬らが出演しました。

波瑠は主人公の森田 沙衣(瀧本美織)の同期でフラガールの竹沢 かすみ役を演じています。朝ドラでブレイクしたことで、世間の見る目が変わっていたこの作品における感想はどうだったのでしょうか?

 

「感動した!」と多くの人が涙した作品で波瑠の評判も上々でした。ダンスもしっかりと披露し、朝ドラで鍛えた表現力もきちんと披露しています。

 

『世界一難しい恋』(2016年の春ドラマ)

 

”セカムズ”の略称で恋愛に不器用な一流ホテルの経営者の恋愛模様をコメディタッチに描いた物語。大野智主演、波瑠、小池栄子、清水富美加、北村一輝、中村アン、上島竜兵らが出演しました。

波瑠は鮫島 零治(大野智)が経営する鮫島ホテルズの社員でヒロインの柴山 美咲役を演じています。バイリンガルで一流のコンシェルジュの役柄を演じた波瑠の評価はどうだったのでしょうか?

 

全体的のほっこりとした雰囲気のドラマでしたが、この作品の雰囲気を見事に表現していたと言っていいでしょう。透明感のある美貌や目で訴えかける演技も秀逸でした。

 

『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(2016年の夏ドラマ)

 

警察の刑事を舞台に怪奇犯罪を解決していくサスペンスドラマ。波瑠主演、横山裕、要潤、林遣都、篠田麻里子、光石研、原田美枝子、渡部篤郎らが出演しました。

波瑠は主人公の藤堂 比奈子役を演じています。犯罪者の心のスイッチが「オン」になる瞬間に興味をもち、どんな食べものにも七味をふりかける変人の役柄を演じた波瑠の演技の評価を見ていきましょう。

 

このドラマにおける波瑠は賛否両論というのが正直なところです。眼力を活かした”目で訴えかける”演技は光るものがありましたが、スイッチがオンになったときのセリフ回しにやや不自然さがありますね。

刑事モノのドラマ初挑戦だったこともあり、経験不足が原因かもしれません。

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波瑠の演技は下手か?上手か?

これまで波瑠が出演した代表作における評価から、彼女の演技のポイントを見ていきます。

  • 男性からも女性からも支持される透明感と嫌みのない美貌は彼女の武器
  • 好感度も高くスキャンダルも少ないのでドラマのヒロインに起用しやすいはず
  • 眼力を活かした目で訴える演技や表情は秀逸
  • 表現力に磨きがかかっている
  • 自然でナチュラルな演技は改善の余地がある
  • 刑事ものは苦手のように見える
  • 演技の幅は未知数。悪役や完全悪女の演技も見てみたい

波瑠は『あさが来た』で主役を演じたことにより間違いなく演技力が向上しています。とくに眼力を活かした”表情の演技は秀逸と言えるでしょう。

しかし、まだまだ苦手分野があると見受けられるので、今後は数多くのドラマや映画に出演し、経験を積むことで克服していって欲しいですね。透明感のある美貌と高い好感度を背景に、今後もドラマの出演が続くでしょう。さらなる成長に期待です。

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