二階堂ふみの演技は下手か?上手か?ドラマの評価から検証してみた

沖縄県出身のモデル、女優、タレントと大車輪の活躍を続ける二階堂ふみ。”宮崎あおいの再来”と言われ、多忙の傍ら慶応義塾大学への入学も果たすなど、まさしく”才色兼備”。

そんな二階堂ふみの演技力はどうなのでしょうか?そこで今回は二階堂ふみの演技は下手なのか?上手なのか?ドラマの感想や評価から検証してみました。

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二階堂ふみの代表作における演技力の評価

『熱海の捜査官』(2010年の夏ドラマ)

 

オダギリジョー主演、栗山千明、田中哲司、松重豊、三吉彩花、山崎賢人、二階堂ふみらが出演した刑事モノのミステリー。

二階堂ふみは南熱海市の市長・甘利 雅彦(団時朗)の娘・レミー役を演じました。強気で爛漫だけれど繊細な一面を持つ役柄でしたが、この作品における演技の感想はどうだったのでしょうか?

 

当時14歳ながらもしっかりとした演技を披露。視聴者の評価も上々でした。沖縄県出身ということもあり、明るい役柄がハマったのでしょう。

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『平清盛』(2012年の大河ドラマ)

 

松山ケンイチ主演、玉木宏、松田翔太、藤木直人、深田恭子、三上博史、武井咲、加藤あい、豊原功補、森田剛、窪田正孝、二階堂ふみ、田中麗奈、阿部サダヲ、成海璃子、岡田将生、杏、神木隆之介、檀れい、山本耕史、遠藤憲一、松田聖子、中井貴一など、主役級のキャストをこれでもかと起用した大河ドラマ。

視聴率は奮いませんでしたが、平安時代を描いた大河ドラマであり、映像や演出などさまざまな趣向をこらしたチャレンジングな作品として注目されました。

二階堂ふみは平清盛(松山ケンイチ)の長女・徳子役を演じています。この作品における二階堂ふみの評価を見ていきましょう。

今回は”動の演技”ではなく、”静の演技”。大げさに演じなくても静かに訴えかけてくる上質な演技に絶賛の声が相次ぎました。

 

『Woman』(2013年の夏ドラマ)

 

満島ひかり主演、田中裕子、小栗旬、鈴木梨央、小林薫、二階堂ふみ、谷村美月、高橋一生ら本格派の役者を多数揃えた話題作。

シングルマザーの奮闘を描いた社会派ストーリーで二階堂ふみは植杉 紗千(田中裕子)と健太郎(小林薫)の娘・栞役を演じています。孤独感を抱えながら生きる”鬱屈とした演技”を披露したこのドラマにおける二階堂ふみの感想はどうだったのでしょうか?

 

二階堂ふみはこのドラマでも絶賛評価を連発。満島ひかり&田中裕子という”演技力モンスター”にもひけをとらないほどの存在感を示しました。

 

『軍師官兵衛』(2013年の大河ドラマ)

 

岡田准一主演、中谷美紀、寺尾聰、谷原章介、松坂桃李、内田有紀、生田斗真、高岡早紀、高橋一生、田中圭、濱田岳、桐谷美玲、高畑充希、二階堂ふみ、江口洋介、黒木瞳らが出演し、人気を博した大河ドラマ。

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織田信長、豊臣秀吉に仕えた稀代の軍師・黒田官兵衛の生涯を描いた作品で、二階堂ふみは大阪夏の陣で”淀殿”として知られる茶々役を演じました。

これまでさまざまな女優が演じてきた茶々の演技の評価を見ていきましょう。

過去の作品で茶々はさまざまな女優が演じてきました。大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』では宮沢りえ、『天地人』では深田恭子、『功名が辻』では永作博美、『真田丸』では竹内結子が演じていますね。

彼女たちと二階堂ふみを比較して決して劣っているとは思えません。二階堂ふみらしい”おぞましさ”すら覚える表情が秀逸でした。

 

『問題のあるレストラン』(2015年の冬ドラマ)

 

真木よう子主演、東出昌大、二階堂ふみ、高畑充希、松岡茉優、菅田将暉らが出演し、レストランを舞台とした物語。”概ね”演技派俳優で固められた出演者の演技で話題となった作品です。

二階堂ふみは東大出身でエリート意識が強いけれど、頭の固い性格の新田結実役を熱演。二階堂ふみ、高畑充希、松岡茉優という次世代を期待される注目女優の共演が話題となった作品における、彼女の評価はどうだったのでしょうか?

このドラマを牽引するほどの演技を見せた二階堂ふみ。「素晴らしい!」という称賛の嵐だったと言えるでしょう。

 

『そして、誰もいなくなった』(2016年の夏ドラマ)

藤原竜也主演、玉山鉄二、二階堂ふみ、伊野尾慧、黒木瞳、ミムラ、今野浩喜、桜井比奈子、ヒロミ、志尊淳らが出演。”登場人物全員が容疑者”という手に汗握るサスペンスドラマが話題になりました。

二階堂ふみは主人公の藤堂新一(藤原竜也)の婚約者でヒロインの倉元早苗役を演じています。異色のサスペンスドラマのヒロインということで、難しさも感じられる作品となりましたが、このドラマにおける感想を見ていきましょう。

 

このドラマでは今まで見せていたゾッとするような表情が影を潜めているせいか、演技力に関する評判はあまり良くありませんでした。これまで高い評価を獲得してきた二階堂ふみにも苦手分野というものがあるのでしょう。

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『フランケンシュタインの恋』(2017年の春ドラマ)

このドラマで津軽継実というリケジョを演じている二階堂ふみ。今回の評価はあまり芳しくないようです。その理由は喋り方と奔放すぎる◯◯にあるのでしょう。詳細は下をCheck!

>>二階堂ふみ『フラ恋』の演技が下手くそ!と酷評されている2つの理由

 

二階堂ふみの演技は下手か?上手か?

これまで二階堂ふみが出演したドラマの代表作における演技の評価から、彼女の演技力についてのポイントを見ていきます。

  • 観ている人の心を揺さぶる表現力は素晴らしい
  • 自然でナチュラルな演技もできる
  • とくに少し影のある役柄で”ゾッとするような”表情は秀逸
  • ブルーリボン賞の最優秀助演女優賞、日本アカデミー賞優秀主演女優賞の肩書は伊達じゃない
  • ただし、すべての役柄をこなせるほどの幅の広さはまだまだこれから

 

やはり幼い頃から女優を志して鍛錬を重ねてきた演技力は素晴らしいですね。20代前半にしてすでに大物感の雰囲気を漂わせています。

ただし、『そして、誰もいなくなった』のように役柄によっては苦手と思われるような評価をされることもあるので、これからさらに経験を積んで、どんな役でも問題なくこなせる演技の幅を広げていってほしいですね。

数年後には押しも押されぬトップ女優になれる逸材なので、今後の活躍に期待したいです。

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